管理職の部下成長への関与が期待外れ 管理職の大きな責務は部下の成長を促すことです。部下の成長が同時に管理職の成長につながります、この循環は当然会社全体の成長につながります。 部下を成長させるよりも、まず自分が数字を挙げなくてはと頑張るケースは多いと思います。 評価制度導入により、部下である一般社員が育つ土壌にし、挙績(数字)を挙げることが同時に管理職の成長につなげる事になります。 kasagi2021-05-12T18:19:46+09:002021年5月8日|人事評価システム, 成長・伸び悩み| この記事をシェアしてください FacebookX電子メール