管理職が部下に経営陣の意図を伝えきれていない 社訓唱和だけでは意図は伝わりません。 各人毎に具体的かつ個別の目標が必要です、会社の求める方向性に沿った個人目標を評価制度導入により作成。それに向かって自発的に自分の力を発揮する貢献意欲(エンゲージメント)を高めることで、会社方針と個人目標のベクトルが合います。 単純に従業員満足度(ES)を上げる(給与アップ、福利厚生)事はコストアップを招くだけで、良いパフォーマンスは持続されません。ESとエンゲージメントは違うものです。 kasagi2021-05-11T00:05:11+09:002021年5月8日|人事評価システム, 意思統一・一体感の悩み| この記事をシェアしてください FacebookX電子メール